骨格系 臨床病理

○骨粗鬆症

・骨を構成している有機物(骨基質)と無機物(骨塩)の構成割合は健常人と同じであるが、両者の絶対量が減少する疾患

・男:女=37

・分類

1.原発性―a.老人性」:加齢によるもの

―b.閉経後」:閉経後の女性ホルモンの減少

―c.若年性

2.続発性―a.遺伝因子

     ・「家族歴

     ・「体格」:痩せ型や型におおい

    ―b.ライフスタイル

     ・「偏食」「カルシウム不足

     ・「運動不足」「日照不足」「寝たきり

     ・「過度喫煙」「飲酒」「ストレス

    ―c.疾患に起因

     ・「卵巣摘出」「胃腸切除

     ・「内分泌障害
      (「性機能低下症」「副・甲状腺機能亢進症」「クッシング症候群」「糖尿病」)

     ・「腎不全

     ・「副腎皮質ステロイド剤の長期投与

     ・「先天性疾患

 

○骨軟化症

骨量は健常人と同じであるが、有機物(骨基質)が増えた状態

 

○眼窩吹き抜け骨折:頻度「上顎洞>>篩骨洞


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