神経系 臨床病理

脳梗塞

・ある脳血管に狭窄・閉塞が起こり、その血管の支配領域における虚血の結果として現れる疾患

・脳梗塞の原因となった閉塞血管を、責任血管という

・脳梗塞は、個々の責任血管の支配領域に一致して発生する

 

脳内出血

・脳内に出血し血腫が形成された状態、CTでは出血巣脳実質よりも高い吸収域となる

・原因:「高血圧

・高血圧性脳出血の好発部位:被殻(40%)視床(30%)皮質下(10%)小脳(10%)、脳幹(10%)


くも膜下出血

くも膜下腔に出血をみる

・原因:「脳動脈瘤破裂(全体の60%)」

 ○若年性認知症:65才までに発症した認知症

脳血管性認知症」「アルツハイマー病


 → 頭部 診療画像

○脳死の判定

昏睡眠」「両側瞳孔経4mm以上、瞳孔固定」「脳幹反射の消失」「平坦脳波」「自発的呼吸の消失」

 

○中耳炎:悪化すると脳膿瘍を生じる可能性がある

 

○血液脳関門:ドーパミンは通過できない

 

○頭蓋内圧亢進

症状:「頭痛」「嘔気」「血圧上昇」「うっ血乳頭


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