対策ノート → 骨格系 正常解剖 


・頭蓋骨正面撮影法

体位:OMBLをカセッテに垂直

中心点:眉間に向けてカセッテに垂直に入射

画像:眼窩内に錘体上縁内耳道を描出

その他、顔面骨、中耳、副鼻腔、ラムダ縫合を描出

 

・頭蓋骨側面撮影法

 体位:正中矢状面をカセッテと平行にする

中心点:トルコ鞍部(外耳孔よりABL前額方向に2.5cm、かつ垂直に頭頂側へ2.5cmの点)

画像:トルコ鞍蝶形骨洞、後頭環椎接合部などを描出

 

・頭蓋骨軸位(頭蓋底)撮影法

 体位:頭頂部をカセッテにつくまで後屈し、ABLをカセッテと平行にする

中心線:両側外耳孔を結ぶ線に、頭尾方向に10°斜入

画像:卵円孔棘孔破裂孔を描出

 

・タウン法(頭蓋骨半軸位撮影法)

体位:OMBLをカセッテに垂直

   カセッテを体側に少しずらす

中心線:両側外耳孔を結ぶ線に、頭尾方向に3040°斜入

画像:後頭骨、トルコ鞍錐体、大後頭骨、顎関節を描出

 

・シューラー法

体位:矢状面をカセッテと平行にする

中心線:検側外耳孔に向けて頭尾方向に25°斜入

画像:平衡聴器、外耳道と内耳道(重なる)顎関節乳突蜂巣を描出

 

・ステンバース法

 体位:正中矢状面を検側へ45°傾斜し、顎を引いて12°頭側へ傾ける

中心線:非検側外耳孔と外後頭隆起点を結ぶ線上で非検側外耳孔より6cmの位置を入射点として、

尾頭方向に12°斜入する

画像:平衡聴器(骨半規管)顎関節内耳道耳小骨錘体を描出

 

・コールドウェル法

 体位: OMBLをカセッテに垂直

中心線:頭尾方向に20°入射

画像:副鼻腔(前頭洞し骨洞蝶形骨洞)正円孔を描出

 

・ウォータース法

 体位: ABLとカセッテを45°にする

中心線:前鼻棘へ向けてカセッテに垂直に入射する

画像:副鼻腔(前頭洞、特に上顎洞)正円孔を描出

 

・レーゼ・ゴールウィン法(戸塚法)

体位:矢状面をカセッテと53°にする

画像:視神経管を眼窩内に描出

 

・ゾンネンカルプ法

目的:聴器や錐体、乳様突起

 

・マイヤー法

目的:耳鼻科領域


 




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