骨格系 臨床病理

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骨粗鬆症 

(65.17、60.29)
・骨を構成している有機物(骨基質)と無機物(骨塩)の絶対量が減少する疾患

・男:女=3:7

・分類
1.原発性
 a.「老人性」:加齢によるもの
 b.「閉経後」:閉経後の女性ホルモンの減少
 c.「若年性」

2.続発性
 a.遺伝因子
 「家族歴」「体格」:痩せ型や小型におおい
 
 b.ライフスタイル
 「偏食」「カルシウム不足」
 「運動不足」「日照不足」
 「寝たきり」「過度の喫煙」
 「飲酒」「ストレス」
 
 c.疾患に起因
 「卵巣摘出」「胃腸切除」
 「内分泌障害」
(「性機能低下症」「副・甲状腺機能亢進症」「クッシング症候群」「糖尿病」)
 「腎不全」「副腎皮質ステロイド剤の長期投与」「先天性疾患」

骨軟化症

 骨量は健常人と同じであるが、有機物(骨基質)が増えた状態

骨折

・眼窩吹き抜け骨折 
(72pm60、69am60、68am59、67pm62、66.18)
 頻度:「上顎洞」>「篩骨洞
 症状:複眼、鼻出血、眼窩気腫、視力障碍

・圧迫骨折
腰椎が多い

・老人の大腿骨骨折
骨頭頸部が多い

・疲労骨折
:最も中足骨で起こりやすい 

・開放骨折(複雑骨折)
:骨折部が体外に開放されており、緊急手術を行わなければ出血多量や感染症により、死に至ることも

膝関節の傷病

 (71pm54)
・変形性膝関節症 (70pm59)
:関節軟骨の老化によることが多く、肥満や素因(遺伝子)も関与する

・半月板損傷

・靭帯損傷
:前(後)十字、内(外)側側副

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