第69回 午前 071~80

午前 問71
ガイガーヌッタルの法則に関する問題
68回~60回での類似問題として
第64回 問45
で一度選択肢として登場しております。
過去問で登場した単語を隈なく調べていたら回答できますが、
ちょいと無理ゲー
ガイガーヌッタルの法則とは
α崩壊の際に放出されるα線のエネルギーと崩壊定数の関係を示す式だそうです。
ガイガーさんとヌッタルさんによって定式されたそうです
法則によると
短半減期のRIから放出されるα線のエネルギーは、長い半減期のRIから放出されるそれより大きいエネルギーを持つ

 → 放射性壊変   

午前 問72
電子対生成に関する問題
68回~60回での類似問題として
第62回 問43 静止エネルギーに関して
第63回 問41 静止エネルギーに関して
第68回 午後 問72 電子対生成に関して
にある
この問題は運動エネルギーと静止エネルギーの関係が分かっており、
電子(×2)の静止エネルギーを知っていれば余裕

 →  光子と物質の相互作用  


午前 問73
荷電粒子の飛程に関する問題
68回~60回での類似問題として
第65回 問48 重荷電粒子と物質の相互作用について
第67回 午後 問74 重荷電粒子と物質の相互作用について
で問われている
荷電粒子の飛程に関する以下の式を覚えていればヌルゲー
飛程=1/M ×(E/Z)^2
M:荷電粒子の質量 E:荷電粒子のエネルギー Z:荷電粒子の電荷
あとは阻止能(衝突阻止能など)と混合しないように注意すれば大丈夫

 →  荷電粒子と物質の相互作用

午前 問74
音速に関する問題
68回~60回での類似問題として
第60回 問50 音波の伝達速度に関して
第66回 問50 固有音速について
がある
過去問をやっていれば問題なくできる

 →  超音波装置の基礎  

午前 問75
ここから医用工学の分野です
解説に自信がないです
いきなりよくわからない問題です
でも余裕で解けます
このような問題の解き方を知っていればヌルゲーです
68回~60回での類似問題として
第63回 問53
第64回 問52
が近い問題かと思います
こういった問題は
「単位」に注目すれば、公式などは一つも知らずに解けます
問われている磁場の単位は{T}で
問題文中のもの、巻き数100cm^-1、電流10A、磁気定数4π×10^-7T・m・A^-1
を単位に注目して使用して、最終的な単位をTにすればいいだけです
今回の場合は全部掛け算すれば答えになります
cm^-1をm^-1に直すのだけ忘れないように

 →  磁界・磁気力・磁気モーメント







午前 問76
解なし
こういう問題いい加減作るのやめてほしい
問題作る側も見直ししましょう

午前 問77
変圧器に関する問題
68回~60回での類似問題として
変圧器の式が必要となったのは初?
なぜ私のノートにはしっかりと式があるのか謎です
が、私のノートを見て、以下の式さえ知っておけば簡単です
V2/V1 = N2/N1 =I1/I2
 →  鉄心・変圧器・RC回路・トランジスタ

午前 問78
ここから放射線計測学の問題
68回~60回での類似問題として
第60回 問59
第61回 問59
第62回 問58
第65回 問58
第68回 午前 問78
でほぼ同様の問題が出題されている
この辺の物理量は単位と一緒にしっかりと覚える必要がある

 →  放射線基本量等の単位と定義  

午前 問79
化学線量計に関する問題
68回~60回での類似問題として
第63回 問79 選択肢の一部
第67回 午後 問80 選択肢の一部
で化学線量計について問われている
ので過去問やっていれば余裕

 →  中性子 / α線 / その他の検出器

午前 問80
ブラッググレイの空洞理論についての問題
68回~60回での類似問題として
第60回 問60
第61回 問62
第63回 問62
第66回 問65
第67回 午前 問80
で出題されており、頻出問題である

 →  気体を利用する検出器




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