第69回 午後 1~10

午後 問1
まずは例年通り、放射化学の分野からの問題
RIの壊変様式を問う問題
組み合わせで問われているので少々面倒かと
68回~60回での類似問題として
第61回 問2 
第67回 午後 問1 ポジトロン核種
で問われている
過去に出題されている核種は
「壊変様式」「半減期」「製造法」
をセットで覚えたい

 → 放射性同位元素まとめ  

午後 問2
過渡平衡に関する核種を問う問題
68回~60回での類似問題として
第61回 問2 ポジトロン核種
第63回 問3 
第66回 問3
この他にもTcジェネレータに関しては詳しく覚えたい

 → 放射性同位元素まとめ  

午後 問3
ラジオコロイドに関する問題
68回~60回での類似問題として
ラジオコロイドのみに絞ってここまで出題されたのは初めて
しかし毎年のように化学分離の選択肢の一つとして出題されているので、
過去問をやっていれば余裕

 → RIの分離と保存

午後 問4
放射化分析に関する問題
68回~60回での類似問題として
第60回 問7
でほぼ同じ問題が出題されている
また、放射化分析に関しては
「長所短所」と「計算問題」
を含めた3つの問題が頻出

 → 放射化学分析 / 標識合成 

午後 問5
ここから診療画像機器学の出題範囲
X線管を流れる電流についての問題
68回~60回での類似問題として
ここまでこの範囲に絞った問題は初めて
しかし、選択肢としては何度も登場していたので無理ゲーではないが、かなり難問かと
飽和領域(温度制限領域)と空間電荷制限領域の二つがあり、これらを区別して覚えることが重要

 → X線源発生装置/照射野限定器 




午後 問6
インバータ式X線高電圧装置に関する問題
68回~60回での類似問題として
第60回 問14
第64回 問13
第67回 午前 問6 共振形について
第68回 午後 問5 
で出題されている
去年と同様の箇所で問われている
頻出ですが、割と難しくしようと思うと難しくできてしまう問題なので、
過去門レベルが解ければ、それ以上の問題が出てきたら無理ゲーとして
あきらめた方がよいかも
今回の問題は全然無理ゲーではないが

 → X線高電圧装置 


午後 問7
FPDについての問題
フィルム→CR→FPDと時代とともに出題傾向も変わってきている
68回~60回での類似問題として
第60回 問21
第61回 問19
第62回 問20
第63回 問18
第65回 問15
第66回 午後 問7
第68回 午前 問10 CRとの比較
で出題されており、かなり頻出問題
過去門さえやればヌルゲー

 → X線画像装置 / グリッド   


午後 問8
CT値に関する問題
CT値の計算式を知っていないといけない
68回~60回での類似問題として
第64回 問19
で出題されている
計算式さえしっていれば余裕

 → CTの基礎  


午後 問9
画像を使ったCT画像の三次元画像処理に関する問題
68回~60回での類似問題として
画像を使った問題は初めて
そもそもCTの3D画像に関して問われるのもめずらしい
が、今後増えると思われる問題なので、知っておきたい知識かと
大した量でもないので覚えたい

 → 造影CT/CTアーチファクト/3DCT/画像評価  


午後 問10
CTのアーチファクトに関する問題
68回~60回での類似問題として
第62回 問18
で出題されているほか、結構頻出かと
アーチファクトに関しては
「CT」「MRI」「超音波」
の三つ合わせて、ほぼ出題されるものとして覚えていたい

 → 造影CT/CTアーチファクト/3DCT/画像評価  






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