デジタル情報の通信、管理

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電子カルテ(EMR)

 (65.97)

・医用画像の電子保存

 (70am49、69am49、68am48、67pm47、66.96、65.97、64.96.97、62.98、61.96)
1,真正
:作成された記録に対し、書き換え・消去などが防止されていること
 記録作成の責任の所在が明確なこと

2,見読
:記録がただちにはっきり読めること

3,保存
:記録された情報が、法令などで定められた期間にわたって、真正性と見読性を保つこと

*医用画像は永久保存の義務がある

・情報セキュリティの三大要素

 (71am49)
1,完全
2,機密
3,可用

・対策方法
:「生体認証
 「アクセスログの定期監視

・ICD-10

疾病および関連保健問題の国際統計分類の規格

・オーダリングシステム

:発生源入力
 コストは電子カルテより安いが、電子化のメリットが少ない

病院情報システム

 (68pm49、66.98、61.97)

                        

・DICOM

 (71am47、70pm49、67pm49、66.91、65.98、63.96、60.98)
オブジェクト指向に基づく、画像検査分野の相互運用性確保を目指す標準規格
 以下にDICOMなどの標準規格に関わるサービスクラスを挙げる
(1)Storage
モダリティで撮影した画像を画像サーバーへ保管する画像送信サービス

(2)Q/R(検索取得)
表示装置や処理装置などから保存装置にある画像を呼び出すサービス

(3)MWM
モダリティが画像情報を収集するとき、必要な患者基本情報や検査情報をRISから呼び出すサービス

(4)MPPS
モダリティの検査実施状況をPACSやRISに伝えるサービス

(5)GSDS(グレイスケール表示)
モニタで画像表示整合性のためにグレスケール画像の標準表示関数(GSDF)が定義される

(6)DoseSR
線量構造化レポート

(7)SWF
:病院情報の基本運用の流れを定義したもの

(8)Verification
:DICOM接続できるかどうかの確認機能

(9)Print Management
:画像の出力

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・HL7

:HIS-RISなどの医療情報交換のための標準規格

・IHE

 (71pm49、63.96)
 医療連携のための情報統合化プロジェクト
 DICOM、HL7により、HIS-RIS-PACSなどの従来システムよりも細かい機能処理を用いて構成するという考え方

・HIS

:病院情報システム

・RIS

:放射線科情報システム

・PACS

:画像保存通信システム (71pm48)
 各種モダリティのデータをデータベースに保存し、端末に表示するシステム

ネットワーク通信の用語

 (67pm49、64.91、62.96、60.89.97)
・ネットワーク
:LANとWANを相互接続した通信網で、TCP/TPというプロトコルにより運営される
 管理は、世界的にはICANN、日本ではJPNICが行っている。

・TCP/IP
:インターネットの通信プロトコル、通信規約

・LAN
:同一建物内ネットワークや敷地内ネットワークの接続

・WAN
:遠隔地にあるLAN同士を公衆回線網で接続する広域通信網
 下りの方が早くなるISDN/ADSL方式を採用することが多い。

・ADSL
:電話線を用いる高速なデータ通信技術

・MACアドレス
:機器固有の物理アドレス

・VPN
:仮想プライベートネットワーク、暗号化プロトコル

・SSL
:インターネット上で情報を暗号化して送信するプロトコル

・電子メール 
 SMTP
 :電子メール送信プロトコル、電子メールの送信時のユーザー認証法
 
 POP
 :サーバーに届いたメールをクライアントに送るプロトコル

・通信速度の単位
:bps(bits per second)

・テレラジオロジー
:放射線科医による遠隔画像診断

・ファイアウォール
:コンピュータで通過させてはいけない通信を阻止するシステム

 

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