感染対策・清潔操作
・標準感染予防策
:「手指衛生」
「個人防護具PPEの使用(エプロンガウン/マスク/ゴーグルフェイスシールド/手袋)」
「リネン取り扱い」
「環境対策」
・手指衛生のタイミング
:「患者に触れる前」
「清潔/無菌操作の前」
「体液に曝露された可能性のある場合」
「患者に触れた後」
「患者周辺の環境や物品に触れた後」
・N95マスク
空気感染(結核など)患者に対して使用する
・針刺し事故と対策
(77pm39)
使用済み注射針は不燃の感染性廃棄物となる
リキャップせずに廃棄する
耐貫通性の密閉容器に廃棄する
廃棄容器用量を8分目くらいで新しいものを使用する
・その他
検査前に情報確認する
易感染患者に対しては事前に使用器具物品の消毒
清潔野には素手で触らない
感染患者の検査はなるべく最後にし,感染患者に使用した物品は感染性廃棄物へ
使用済み注射針はリキャップせずに廃棄する
ノロウィルスにはアルコールはあまり効果がないので塩素系の消毒剤が推奨
個人情報
(78pm34)
下記のようなものは要配慮個人情報とされ、取得時や第三者に提供する際には、原則として本人の明確な同意が必要
「氏名や住所」「病歴・通院歴」「診療記録等」「検査結果」「画像データ」
・守秘義務
業務上知り得た患者の情報を漏らしてはいけない
退職後や患者の死後も適用
・情報セキュリティの三大要素
(76am47,71am49)
1,完全性
2,機密性
3,可用性
対策
:「生体認証」
「アクセスログの定期監視」
・診療情報の2次利用
(77pm33)
・1次利用(患者本人のための利用)
目的: 適切な治療の提供、救急搬送時などの情報共有、重複投薬やアレルギーの防止
特徴: 患者氏名や症状がそのまま記録された「顕名データ」として取扱
・2次利用(医療水準向上のための利用)
目的: AIによる診断支援システムの開発、新薬・医療機器の臨床開発、公衆衛生の向上
特徴: 個人情報保護法や次世代医療基盤法に基づき、個人の特定ができないよう「匿名加工情報」や「仮名加工情報」に変換して利用
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