専門分野

エックス線撮影技術学

放射線技師としての・・・問題

(77am100pm39,76pm86、76pm86、75am63、74am86、72am53.89pm85、71am83.92、71am25、70am25.pm84、69am25.83.pm84、68am83、67am83、66.68.am49、65pm68、64pm68.am49.69、63am49、62.68、61.68)検査の流れ・患者確認:検査前に,自ら名乗ってもらう 名乗れない場合は患者タグやネームバンドで確認をする・検査説明:介護者にも説明 CTでは該当部位の金属,X線撮影時には+プラスチックなどを外す MRでは禁忌チェックを行う・検査実施:医師の指示に基づいて撮影を行う ポジショニングは体表ポイントを参考にする 病室でのポータブルは対象以外の人は可能な限り移動させる 外傷部位を触らずにポジショニング,頸椎損傷ネックカラーは外さずに検査 検査中に急変があった場合は医師の指示を受ける 移動の介助等も行う→感染対策(医療安全)に関してはこちら→救急医療(医療安全)に関してはこちら→診療放射線技師法の改正に関してはこちら 過去問とは業務範囲など、現在とは違っているところがあるの...
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論理回路 / フーリエ変換

論理回路論理回路とドモルガンの法則 (77pm32、75pm46、74am45、72am45、71am46、69pm45、68pm45、67am46、66.90、65.90、64.90)・NOT:否定  ・OR:論理和  ・AND:論理積  ・XOR:排他的論理和・NOR:否定論理和  ・NAND:否定論理積 ・ドモルガンの法則 (70pm45、61.57、60.57) 論理和の否定は、否定の論理積に等しい   論理積の否定は、否定の論理和に等しい 2進法、10進法、16進法(76am46、75pm47、72pm45、70am45、69am45、68am45、67am45、66.89、65.89、64.89、63.57、61.98)・16進法 → 10進法  10進法で0,1,2,3,4,5,6,7,8,9,10,11,12,13,14,15に対応するのが 16進法で0,1,2,3,4,5,6,7,8,9,A,B,C,D,E,F つまり10→A、11→B、12→C、13→D、14→E、15→Fとなる  16進法でABCD  → 10(A)×163+11(B)×162+12(C)×161...
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フィルム・増感紙・現像 / センシトメトリ / 用語・効果

フィルム・増感紙増感紙-フィルムシステムの構造(両面)フィルム・乳剤 ハロゲン化銀の感度: AgBr > AgCl >AgI    AgFは水に溶けやすいので用いられない 高感度乳剤:AgBr+AgI(5%) X線フィルムには蛍光体層がない増感紙 (67am48、62.90)・目的:「蛍光体のX線吸収・発光効率を高く」 「蛍光体の粒子径を大きく」 「支持体の反射率を大きく」 → 感度は向上するが、鮮鋭度は下がる・増感紙の発光スペクトルとフィルムの分光感度 青色発光増感紙  :CaWO4    → レギュラーフィルム  緑色発光増感紙 :Gd2O2S:Tb    → オルソフィルム・間接撮影用蛍光板 硫化物蛍光板:(Zn、Cd)S:Ag 希土類蛍光板:Gd2O2S:Tb・保護膜 薄い:鮮鋭度が向上・蛍光体層 蛍光体によって管電圧依存性が変化する(吸収端による) 薄い:感度が低下     鮮鋭度が向上  結合剤を着色:鮮鋭度が向上 クロスオーバ効果:鮮鋭度が低下 現像(現像液)・pH8~13アルカリ性 (64.93、61.90、60.90)・現像主薬:ハイドロキノン(MQ現像液) フェニド...
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画像のデジタル化とその保存

標本化(73pm49、65.91、64.94、60pm90) 連続なアナログ信号(連続的信号)をデジタル信号(離散的信号)に変換する処理 標本化が細かいほど解像度は向上するが、元の信号を上回る細かい標本化は意味が無い・サンプリング定理 最適なサンプリング間隔D = 1/(2fmax) fmax:最高空間周波数 ナイキスト周波数 = 1/2d d:サンプリング間隔・エリアシング誤差(76pm49、75am48、67pm95) ナイキスト周波数よりも高い空間周波数成分が低い空間周波数成分となること このようなアーチファクトはモアレとなって現れる サンプリング間隔がナイキスト周波数に対して広すぎる場合に起こる・アパーチャ効果 ある範囲の平均化による採取によって、捨てる信号を減らし、ノイズ特性が向上するが、平均化によって高周波数成分が減衰し解像度を劣化させること量子化 (65.91、64.94、63.89、60pm90) 標本化したアナログ値(連続値)を整数値(離散値)に変換する処理 Xビット=2X階調 量子化レベル数が大きいほど階調数が多くなるので、濃度分解能が向上し、雑音が減少する実際のD...
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デジタル画像処理

積分処理 複数の画像の画素値の総和を計算する処理 $$g(x,y)=\sum _{ k=1 }^{ n }{ f_{ k }(x,y) } $$ボケマスク処理(アンシャープマスク処理) (72pm47、69pm48、66.95、63.94、61.94) 高周波成分を強調し、エッジ強調をする g(x,y)=f(x,y)+k   fa(x,y):原画像の平滑化画像 k:強調係数ダイナミックレンジ圧縮処理 (67pm45、63.94) 高濃度や低濃度の領域を圧縮、モニタに表示できる濃度範囲を広げる局所的な階調処理 g(x,y)=o(x,y)+f(o_u (x,y))     Ou (x,y):原画像を平滑化した画像 f:処理関数継時的サブトラクション (70am48) 撮影時間の異なる同一被写体の画像間で引き算を行う処理・ワ―ピング処理(非線形処理):位置ずれの補正に使用エネルギーサブトラクション 同一の被写体を異なる管電圧で撮影し、画像間で引き算を行う処理空間フィルタ処理 (76pm45、75am45、74am45、68pm47、67am49、66.94、61.93、60.96)*Sobe...
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デジタル情報の通信、管理

電子カルテ(EMR) (65.97)・医用画像の電子保存(77am32、74pm47、70am49、69am49、68am48、67pm47、66.96、65.97、64.96.97、62.98、61.96)1,真正性:作成された記録に対し、書き換え・消去などが防止されていること 記録作成の責任の所在が明確なこと2,見読性:記録がただちにはっきり読めること3,保存性:記録された情報が、法令などで定められた期間にわたって、真正性と見読性を保つこと情報セキュリティに関してはこちら↓・ICD-10(74am49):疾病および関連保健問題の国際統計分類の規格・オーダリングシステム:発生源入力 コストは電子カルテより安いが、電子化のメリットが少ないSOAP記載(73am47)病院情報システム (77am35、74am49、68pm49、66.98、61.97)                        ・DICOM(76am45.49.pm46、75pm48、74am46、73pm46、72am49、71am47、70pm49、67pm49、66.91、65.98、63.96、60.98) ...
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デジタル装置の機能 / CAD / 医用モニタ

コンピュータの基本構成 (74am47、70am46、69am46、65.92、64.91、63.91)・入力:マウス    キーボード・出力:LCD(液晶モニター)    プリンタ    ディスプレイ・記憶 :ROM    補助記憶装置(HDD、DVD、SSD)    RAM    USBメモリ・演算:CPU・制御:CPU*ASCIIコード:コンピュータは二進数しか扱えないため、 文字データを二進数として処理するために割り当ててあるコード液晶モニタ、CRTモニタ (63.98) 残像視野角消費電力動画特性液晶モニタ多い狭い小さい劣るCRTモニタ少ない 広い大きい優れる医用モニタの品質管理 受入試験と不変性試験(JIS T 62563 1)(77am73、75pm49、74am46、73am49,72pm49、71am8、69pm49、68am49、67pm48、66.97、64.98)・JESRA:医用画像表示モニタの品質管理に関するガイドライン方法分類テストパターン/測定器仕様解像度[受のみ] ★目視で測定全体評価TG18-QC基準臨床画像グレースケールTG18-QCアーチファクト...
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リニアックと照射付属機器・器具

リニアック(76am42、74am40、73pm36、66.73、63.72) 現在のスタンダードでX線、電子線での治療に用いられる 定位放射線照射装置としても使用可能 直線型加速管により電子を加速する 出力エネルギーは断続的①電子銃 加速管に電子を数十kVで加速して供給する②大出力マイクロ波管(70am36、68am37、67pm36、66.72)・マグネトロン(自励発振管) 安価、 単寿命、 安定性悪 10MeV以下の小型直線加速器に用いる・クライストロン(増幅器) 高価、 長寿命、 安定性、前段に発振器が必要 10MeV以上の大型の直線加速器に用いる 発振周波数は3.000MHz程度である*マイクロ波が加速管に行く順番 大出力マイクロ波管  ↓   導波管(絶縁ガス(SF6など)が封入  ↓ 加速管          ③加速管 電子銃から放出された電子をマイクロ波で加速 内部は真空で、銅によって作られ、一定の出力を持つ 周波数帯域を変えると、加速管の長さを変え必要がある・定在波型:現在の主流、真空度が大切、長さは短い・進行波型:低エネルギーの装置に用いられている場合がある④偏向磁...
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様々な治療装置 / 粒子線照射装置 / 治療計画CTと計画装置

コバルト60遠隔治療装置 RI(60Co:半減期5.26年)を使用した装置・γ線エネルギー:1.17/1.33MeV(平均1.22MeV)   ・β線:カプセルで吸収される・半影が大きいベータトロン X線と電子線を発生する(電子線治療に最適)・加速管: ドーナツ管 電磁石で真空管の加速管(ドーナツ管)をはさみ、 電子は磁場の変化により円運動で加速される・交流磁場により発生する電界で、円運動(軌道半径一定)と加速を行う電子専用加速器・加速エネルギーは4~30MeVマイクロトロン 直流磁場(一定)で電子を円運動させて加速する・円軌道半径は増大・X線・電子線の治療に用いるサイクロトロン (70pm35、69am37、62.51、60.75) ディー(dee)電極の間に高周波電圧をかけて、直流磁場(強度一定)を発生させ、荷電粒子(主に陽子)を加速する・高周波電圧の周波数(周波数は不変)により半周ごとに極性が変わり、回転軌道半径が増大しながら加速される・陽子や重荷電粒子の加速に適する・AVFサイクロトロン:強収束の原理を用いている*サイクロトロンに関する物理式・ローレンツ力(電荷q×磁束密度B×...
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線量測定/標準計測法12

線量測定の種類・絶対(線量)測定:その位置に与えられる吸収線量をGy単位で測定する 水吸収線量計測など・相対(線量)測定:基準となる吸収線量もしくは電離量に対する比率を測定する PDDやOCRなど絶対線量計測で用いる線量計円筒型 (指頭型,ファーマー型)電離箱検出器(71am41pm36、70am37、69pm38、68am82)  主にX線の測定に用いられる ファーマー型(0.6㏄)は絶対線量計測に用いられる 電子線の場合,深さにより全擾乱補正係数の変化の影響を受ける (小型円筒形の場合は無視できる)・基準点 幾何学的中心:光子線の線質指標測計測、水吸収線量計測 線量計の幾何学的な中心を基準点とする 半径変位法(0.6rcyl):光子線の相対線量測定 幾何学的中心から0.6rcyl線源側を基準点とする 半径変位法(0.5rcyl):R50≧4.0cm2の電子線の測定 幾何学的中心から0.5rcyl線源側を基準点とする 平行平板形電離箱検出器 (71pm83) 主に電子線の測定に用いられ,特に10MeV以下の電子線には平行平板型の使用が推奨される 電子線の測定の場合,全擾乱補正係数Pq...
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