分解時間
(74pm81,69pm81)

問1
分解時間100μsのGM計数管で試料を10分間測定して1.2×106カウントを得た
この時の真の計数率[cpm]はいくつか
m:測定した計数率 τ:分解時間[s]
より
m[cps] = 1.2×106÷(60×10)
= 2000
n[cps] = 2000/(1-(2000×10-4))
= 2500
n[cpm] = 2500×60
= 1.5×105
計算式自体は単純なのだが、計数率は大概分あたりのcpmで出題されるのに対して分解時間は秒単位のμsなので単位を合わせて計算するのを忘れないようにしたい
また、カウントで出てきた場合は計数率に変換することも忘れないように
この問題では真の計数率を問うてきているが単位時間当たりで計測されない割合や分解時間を穴埋めで問われても解けるようにしておきたい
統計解析
(73pm80,68pm81,67pm81,66.62)

問1
ある試料を計測したとこと、5分間で800カウント、バックグラウンドが10分間で400カウントだった
正味の計数率[cpm]とその標準偏差はいくつか

Nb:バックグラウンドの計数
tb:バックグラウンドの計測時間
より
ns±σs=800/5 – 400/10 ±√(800/25 + 400/100)
=160 – 40 ± √(32+4)
=120±6
標準偏差や正味の計数率などを聞かれるが、基本的には上記の正味の計数率を誤差込みで覚えてしまえばすべて対応できるはず










コメント